エコキュートの補助

エコキュートの補助について

わたしたちの”地球”に、たくさんの複雑な現象がおこっています。
地球温暖化による生態系への影響、北極の氷が溶けたり、絶滅種が発生したり。
平成20年7月9日に開催された洞爺湖サミットにおいても、地球環境問題およびCO2削減がテーマに上りました。
女優の鈴木京香さんを起用した、東京電力による「オール電化」のテレビのCMも記憶に新しいところです。

そんな中「エコキュート」がオール電化住宅のポイントアイテムとして注目されています。
エコキュートは、九州電力、関西電力、、中部電力、中国電力などの各電力会社が宣伝しています。
そして現在「コロナ」「三菱電機」「松下電器」「ダイキン工業」「三洋電機」「日立アプライアンス」「長崎製作所」「TOTO株式会社」「日立ハウステック」「タカラスタンダード」「東芝電気」の11社が製造に力を注いでいます。

『エコノミー』と『エコロジー』両面に効果のあるエコキュート、それは地球の空気でお湯を沸かす新しい給湯システムです。
エコキュートは、消費する電力の3倍の熱エネルギーで効率よくお湯を沸かすヒートポンプ方式を採用することで、高い省エネ性を発揮します。

フロン系冷媒を使わないため、地球環境への負荷を低減し、CO2排出量の大幅削減にも役立っています。
しかも割安な夜間の電気を利用するので、月々の給湯代は月平均千円程度と、通常の約1/3まで節約できるのもうれしいところです。

地球環境保護のため、国は平成14年度から、エコキュートへの補助を実施しています。
日本エレクトロヒートセンターが指定するエコキュートの機材を設置する前に、申請書を提出することで、交付を受けることができます。
平成18年には一台の購入につき8万円の補助金が交付され、平成19年には4万5千円、平成20年には4万2千円が交付されています。

年々交付金額が減少傾向にあることからも、各家庭でオール電化に踏み切るタイミングは、早いほうが良いかもしれません。